寝るか寝ないか、みたいな瀬戸際。気持ち的には絶対寝た方がいい(なんせ六連勤最終日)、でもなんだか寝るには勿体ない夢心地(寝てないのに)。絶対今から寝ても後悔はする、だってきっとまじで眠たくて起きれない。けど、寝なくても後悔はする、眠くて。結局何をしても眠くて後悔はするんだろうけど、なんせこの居心地のいい、暖かい、ふわふわした気持ちを持ったまま寝てしまうには少し(いやかな〜り)勿体ない。ここからは、またヒョンがなんか言ってんな〜くらいなニュアンスで見て欲しい。いや、誰が見るかも分かんないし読まれるかも分かんないけど、とりあえず、書き溜めたいと思って。いつも、気紛れに言葉を届ける。最近入れなかったのは、ちょっと執拗いかな〜っと自粛した(コロナは関係ない)。でも、どうしても入れたくて入れたくて。でも、返書も早く読みたくて読みたくて。って、ほら、もう頭の中が君でいっぱいなんだよね。「お前ほんっとに単純❗」って言われてしまえばそうなんだろうけどさ、仕方ないじゃん、好きなんだもん。それに、【好きの安売りセール】じゃないって言って貰えて安心したところはあるよね。友達にも頻繁に好きって言うから、俺。それに、なんだろうな、毎度々わくわくどきどきしながら言葉を待ってる時間も楽しい。今日は会えるかな、とか話せるかな、とか。それに、俺の事を考えて綴ってくれた言葉を追い掛けるように目が忙しなく動く様、俺自身もなんだか可笑しくて笑っちゃうんだけど。全てひっくるめて、俺から君への愛なんだよね。って言うか、これ全部が愛でしょ、重たいって?知ってるから皆まで言うな、俺が恥ずかしい。ああ、それに、何より楽しみなのは仕事終わりの約束。願ってもないし、頼んでもない休み。25日。クリスマス。危うくクリぼっちになりそうだったけど、誘ってよかったし、誘いに乗ってくれてありがとう(定時退社も願ってくれてありがとう)。昨日の日々にお疲れ様、今日からの日々に幸せを、そして良い夢を見て。明日の君が何十倍も、何百倍も幸せであります様に。
中秋、午後𝟓:𝟎𝟎の潜熱
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