『日日是好日』

出会いがあれば別れもあり、別れがあれば出会いもある。季節が巡るように、気持ち(想い)も移りゆくようで。大好きだった人が、大嫌いな人になることも、興味がなく(無関心に)なることも。日常生活が何も変わらないことも、毎日お腹が減ることも、普通のことで。何か特別なことなどない日々を送って。やっとのことで、こんな毎日も悪くないな、と思えるようになった。特別なことなどない日々、とは言ったものの。毎日、俺の幸せを願ってくれる人がいることが【特別なことで溢れた日々】になるように。ほんの些細なことが、自身の特別になって。かけがえのないものになっていくんだと、日々実感。大好きな師走(大親友)も居れば、大好きな白夜(夜と夜)も居るし、大好きなパン先生も居て、可愛い後輩も居て。何より、幸せを願ってくれる大好きな弟が居て。こんなに素敵な毎日を過ごせるなんて、な。皆のお陰だなあ、と改めて。っと、いつも思うけどさあ。何故こうも支離滅裂になんだろうな... 難しいなあ、言葉って。

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中秋、午後𝟓:𝟎𝟎の潜熱